6:名無しNIPPER
2018/01/05(金) 00:36:35.91 ID:F8+nLa2o0
P「そういうケイトは今日の収録もそうだったけど、知りたいって気持ちが前面に現れているのがすごくよかったし、今後もそういう表情とか気持ちを大事にしていってね」
ケイト「Oh、カワイくできてマシタか?」
P「うん、とってもよかった」
ケイト「ありがとうございマス♪」
自分のことにも触れてもらえて、ちょっと気持ちが暖かくなる。
保奈美「しっかり興味を持って聞いてくれるからかしら。ケイトさんって事務所で雑談している時も、ついいろいろ話したくなる雰囲気があるの」
P「あー、確かにそれはあると思う。あと『きっと楽しんでくれるだろう』って思えるところもそうかもね。何かに触れる瞬間って、大切なケイトの魅力だと思うんだ」
ケイト「うれしいデスね! ホナミもプロデューサーもThanksデス!」
反省も勉強ももちろん大事ダケド、
優しいコトバをもらえるってとてもうれしいし、
それでまた頑張ろうって思える。
私たちCoチームを担当しているプロデューサーは、
本当にいろんなことに気づいてくれる人。
同じチームにもいろんなcolorを持った子がいるけれど、
みんなそれぞれにきちんとフォローしてくれているというか。
優しくて、頼りになる人デス。
ケイト「……♪」
P「どうかした、ケイト?」
ケイト「フフッ、ナンデモないデスヨ?」
日本の文化に興味があって。
留学して、東京の街を歩いていたら
偶然アナタに出逢って、ステキな世界に誘われて。
フシギなコトもあるものデスネ。
20歳になって、
いろんな出逢いや偶然が重なって、
私は今、ここにいマス。
毎日がとってもhappyデス!
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