78: ◆nvIvS/Qwrg[saga]
2018/01/05(金) 22:03:19.19 ID:c1/viYU+0
つまり、これは、彼女の一番お気に入りの恋愛小説という事になるんじゃないのか。
その事に気が付いてしまってからは、どうにも妙な気持ちになってしまった。
彼女の事を考えながら恋愛小説を読む。そして、そのせいで甘ったるい夢を毎夜見る。困る。
読み終えて、本を返す事になれば感想を求められるだろう。なんと言えば良いのか。
現状、一番の感想は、面白かったでも泣けたでもなく、彼女の事が頭から離れなくなった、という他ない。
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