31: ◆RR6ApDxfFegB[saga]
2018/01/01(月) 11:00:44.79 ID:+yoSoFaU0
奨励会員「な、何で僕にそんな事を?何もしなければ、きっと明日はあっさり勝てて…」
羽部「…実は、この星にスパイとして送り込まれた時には、そうする積りでした」
羽部「しかし、地球での勝負を何度も繰り返す内に…」
羽部「あなた方の将棋に、定跡に染まりきった我々の将棋にはない可能性を感じたのです」
奨励会員「可能性…?」
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