【安価】父「息子の部屋にベルト!喋る!触る!学ぶ!」
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622:FalseManの人[saga]
2018/02/17(土) 08:31:59.42 ID:EdBAUqQ2O
男から電話が来て、ダグバのマスターを調べるよう依頼が来る

31奇:当たり。華奢女の妹=警官aの署で保護していたダグバの召喚者(>>494


男『確認できた!一応、いったん家に帰ってからまたでかける!』

父「わかった。
(にしても妹か。男にもデキるかもしれないな……)」



男が女2人を連れて家にあがる

華奢女「立派な家ね
(そういえば男の子の家に上がるのは初めてだった//)」

メデューサ
→マヤ(人間態)「今日からここが私たちの家になるのですね」

男「……」←無言で頭抱えながら

父「男から電話で一通り聞いているが、お前らを許した訳じゃないからな」

マヤ「あら。気づかれたのですね」

華奢女「あの、私の妹は……」

男「ダグバのマスターにされてたんだ。それじゃあ、荷物置いて準備できたら行こうか」


警官aのいる署へ


【選択安価】>>623または>>624
Q.ダグバのマスターは?

a)迎えに来て、もういない。狩人と華奢女とはそうでもないが、華奢女の両親と狩人が敵対関係だった
奇:狩人が迎えに
偶:華奢女の両親が迎えに
b)普通に入ると華奢女が捕まってしまうので、テレポートで侵入
奇:監視カメラが多すぎるので断念
偶:会えた。華奢女の妹確定
c)警官aに事情を話して、テレビ電話で華奢女とダグバのマスターと会話
ダグバのマスター
→華妹「」
華奢女「」


【十の桁奇偶。

abコンマ判定
cその他枠。テレビ電話なので、華妹には華奢女と男が少なくとも見えてます】


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