【安価】父「息子の部屋にベルト!喋る!触る!学ぶ!」
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617:FalseManの人[sage saga]
2018/02/16(金) 21:01:13.57 ID:1MW+7siU0
矛盾してないが、計141→4偶でcから処理



翌朝

華奢女から、狩人たちについて話す。家族並みに大事らしいが……

華奢女「そこに写ってる狩人の人達は、みんな私の親戚とかで、まぁ、その…狩人の一族なんだ。で、少なからずその狩人の血を持ってる私は、現時点では末裔って立場なんだ。と言っても、そこに写ってる人たちのほとんどはまだ生きてるよ…私の隣で笑ってる妹だけは、訳の分からない白い怪物に連れ去られたけどな…」

男「白い怪物……
(ダグバ?キスメ?それとも別の……)」

メデューサ「ところでマスター。ライダーの泊まるホテル周辺が騒がしいのですが……」

男「!?
そ、そうだった。2人はしばらくそこに居て!すぐ戻るから!」


隠れ家にメデューサと華奢女を待機させ、今まで戦っていたことをホテルのみんなに知らせて誤解を招かないようにする



ライダーズホテル

男「てなわけで、メデューサと華奢女のマスターになったよ。彼女達から情報を引き出せると思うんだ」

クール女「成る程ね。たしかに彼女達なら、ホテルを襲撃させた真の黒幕について知っているのかも」

和女「他の召喚者についても、知っているかもしれません」

同僚「ところで男くん?なんで勝手に出てったんだい?正義感が強いのはいいけど、無理するんじゃないよ?」

男「ご、ごめんなさい……」

クール女「ファントムがこれ以上増えないように頑張ったのでしょ。今日はもう休み……あら?クマができてないわね?
どこかで寝たの?」

男「(ギクッ!?)
ほ、ホテルから出掛けるまで十分睡眠を取ったので……。あ、2人を待たせてるので合流します。では…」


変身して逃げるようにメデューサと華奢女の隠れ家へ走る男


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