【安価】父「息子の部屋にベルト！喋る！触る！学ぶ！」
↓ 1- 覧 板 20
440:FalseManの人[sage saga]
2018/02/02(金) 01:17:49.61 ID:vIKvnRBk0
露女「来ちゃった☆」

ｸｰﾙ女「呼んでいません。帰れ」

和女「す、すごい服装の人ですね……。私、流行に疎いのですが…最近はああいうのが流行っているんですか？」

男「ち、違います！和女さんはそのままでいてください。お願いします」

露女「まあまあ。ここに来た理由はちゃあんとあるんだ・か・ら♪」



ライダー暗殺計画についてのツイートと警察の調査の末、ライダー暗殺計画を企む輩のアジトを発見

露女「一応自衛隊や武装警察の対処案件だけど、ライダーの皆も気になる情報でしょ？」

父「では、自分等も戦えと？」

露女「むしろ逆、そこから離れてほしいって。上が言うには一般人の死人を出したくないそうよ」

父「（ライダーが戦力として利用されないだけ、マシだが……）」


ﾍﾞﾗ夫「よっしゃ！カッコよく目立ってヒーローになるぞー！」

男「（ライダーの命は、人の命は僕が守る……！）」


父「（戦いに向かおうとするライダーも多いな……）
ん？」


珍しく狐さんから電話。父と男が待ち合わせの場所に向かうと……





キスメの大量発生で寺から逃げてきたのこと(95奇)

男「キスメが？それにキスメって？」

父「それより今はどうなってますか？」

狐ｻﾝ「どうすればよいかわからなかったので、今は井戸と全ての門を閉じて封じ込めてますが。いずれ壁を登って外に出るでしょう」

父「……見に行きましょう。なんとかできるかもしれません」

男「えっ？でもライダーが…」

父「大勢いるんだ。ライダーは心配ないさ。男はホテルに戻ってなさい。車を用意します」

狐さん「ありがとうございます」

<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>
801Res/414.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice