【安価】父「息子の部屋にベルト!喋る!触る!学ぶ!」
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354:FalseManの人[sage saga]
2018/01/26(金) 22:11:07.53 ID:gcrovuZl0
翌朝、父と男が同級生の面会に向かう途中で偶然クール女と会う


男「知り合い?
(もしかして……)」

父「会社でのな。
……そうだ。言っておいた方が良いか。実は、男は俺の息子で…」


クール女にライダーにそこそこ詳しい男(息子)を紹介して、ものすごく喜ばれる?




クール女「君ってライダーに詳しいのね!?好きなライダーは!?そのライダーのどこが好き!?
子供の頃、自分でオリジナルライダーを考えたことがない!?お姉さんは子供の頃考えたことがあってね―――(中略)(キラキラ」

男「えっと、その……」
男ベルト「刀剣伝鎧武のガシャットを持っているぞ」

クール女「わぁぁっ、お話ができるベルトだぁ!!」

男「(この人、怖い……)」

父「(なんかゴメン……)」



未来の父がピンチのイマジンを助けてたので、現代の父を助けにやって来た。旧ソビエト民話『きんのつののしか』の鹿のイマジン


鹿イマジン「俺が来たからには爺さんはもう大丈夫だぜ、まかせな」

父「誰が爺さんだ。前置きもなく失礼なイマジンだな」

男「未来じゃお爺さんなんでしょ?それにしても、実体があるんだね?」

鹿イマジン「あぁ。俺は未来で爺さんに助けられ、その恩がある。契約通り爺さんを困らせることはしないから、そこんとこよろしくっ!」

クール女「この親子すごい!親子で正義のライダーなんて、まるで電王やキバみたい!」

男ベルト「親子でライダーは他にも居るぞ」

男「他は……。うん。そう……だね…。
(マッハとゴルド、ゲンムにクロノス……)」



<ドカンッ!!

父「な、なんだ!?」


敵ライダーに襲われ、重傷の警官a(92偶)
→G3ーX

警官a「に、逃げてください!あれは……暴走してます!!」

男「あれは、警察のライダー…」


クール女「男くん、課長。変身準備」

男「は、はい!(トクケンデンガイム!!」

父「あぁ。変し……」
鹿イマジン「俺も止めるぜ!」


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