【安価】父「息子の部屋にベルト!喋る!触る!学ぶ!」
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298:FalseManの人[sage saga]
2018/01/20(土) 14:22:13.56 ID:8RZ+SHemO
(33奇ゾロ)で、前者優先。


イマジンは知らないが、

社長「もしかしたら、君の些細な行動が電王を助けたのかもしれないな」

父「(もしや、ライダーパスを届けた時かな……)」

同僚「因果応報
自業自得
塞翁が馬
ですね。」

父「……最後の意味、分かって言っているか?」

同僚「えっ?!運や不運は誰も予想できないって意味ですよね!?」

父「そうなのか」

同僚「知らないで聞いたの!?」

父「少なくとも俺の高校時代でそんな言葉は聞いたことがない」



イマジンについて検索中...

父「(未来から来た怪人で、人間と契約することで肉体を得る。人間の願いを叶ることで完全に実体化、その人間の記憶の中にある「現在のその人間像を作った最も強い時間」へタイムスリップして過去を都合の良いように改竄する怪人……か。

勢力はバラバラで、願いの叶えかたは殆どのイマジンが強引。イマジンに会っても契約しないようにせねば……)」





今までの話を聞いて父がどうすべきか、父ベルトがアドバイス

父ベルト「他のライダーを探して仲間を作ろう」

父「他のライダーだと?
(男と同級生は除外するとしても、他に思い当たる変身者は……。警官aか?)」

社長「たしか、対策マニュアルにいざというときに金色のカードをライダーベルトに差し込めと言ったな。
お前の同類を探し当てれないか?」

父ベルト「やってみよう」

父「戦いに巻き込むようで、あまり気乗りしませんが……」

同僚「ライダー暗殺計画を知らせるだけでも、探す価値はあるんじゃないか?」

父「……そうか?」


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