【安価】父「息子の部屋にベルト!喋る!触る!学ぶ!」
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216:FalseManの人[saga]
2018/01/11(木) 00:51:32.43 ID:IlMTjkgm0
変身ベルト「共演経験のあるスーパー戦隊に似て非なる存在も現れているぞ」

父「似て非なる存在?」

同僚「恐らく、民間で真似て立ち上げたスーパー戦隊がいるのでしょう。」

父「(だがライダーは本物が現れた。
いや待て。ライダーすらも人間が真似ている可能性もある。男が仮面ライダーに変身できたように、同僚や社長を助けたライダーも……)」

社長「彼らの存在は大きいだろうが、今は我が社の社員ら向けの対策マニュアルを改訂するぞ」



変身ベルト「いざという時になったら金色のカードをベルトに差し込むのだ」

父「……えっと、これも社員ら向けじゃないですね」

社長「どうかな?もしかしたら父君以外にもベルトの所持者がいるかもしれない。マニュアルには金色のカードをベルト所持者に渡すように連絡をまわすようにしよう」

同僚「(金色のカード?
オーディンのカードデッキ?それとも、ラウズカード?)」




変身ベルト「通常の方法では倒す事のできない怪人もいる。代表例がアンデッドだ。
基本的に、遭遇した怪人に合った対策を逐一取る必要もある。その点はくれぐれも注意してくれ」

父「今度は社員にも注意できることか」

同僚「(ラウズカードの線が強いな。もしやあのベルト、バトルファイトを予見している?)」

社長「平成の怪人は特殊だ。人間を刈ることをゲームにする怪人、超能力者とその血縁者のみをターゲットにする怪人、鏡の中に潜む怪人など様々だ。
だが……。さすがに多すぎる。今回はここまでにしよう」



【選択安価】>>217>>218

a)同僚「(バトルファイト……。いやまさか…)」
父ベルト「」
b)父「(自分でも怪人を調べるか)」
(平成の)どんな怪人を調べる?:
c)父「(そろそろ警官aさんから調査結果が届いてないかな?)」
警官aから着信『』
d)昨晩のコオロキ怪人について、社長らに話す
父「【>>174-184の内容】」
社長「」


【a喋る父ベルト
b>>175参照(pはスマッシュに訂正)
c星のかけらのようなものの落ちてた場所周辺の調査報告。>>193>>196参照
dVSコオロギ怪人を参照

忙しかった】


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