【艦これ】もっと! うーちゃん探偵団のミニ事件簿【安価/コンマ】
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57: ◆fv0Hu3TKLg[saga]
2017/12/30(土) 21:59:12.24 ID:4Q4woYlH0
秋月「た、たすけてくださいぃぃ……ちょ、ちょきんが全部なくなっちゃったんですぅぅぅ(泣)」

照月「ふえぇぇぇぇぇぇん、こんなのあんまりだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(泣)

初月「………………ぐすん(泣)」



秋月「実は…先日、これまでの貯金がいったいどれだけ容積(秋月の夢は札束プールを作ること)になっているのか調べるために有り金を全て銀行からおろしたのですが……」

時雨「まずそこからおかしいよね。バカなの? バカなんでしょ?」

不知火「しっ、本当のことでも言わないであげてください……」ヒソヒソ

卯月「それで、どうしたぴょん?」


秋月「それで、一旦部屋にお金をおいて……ほんの一瞬…ほんの一瞬だけ目を離した瞬間に大量の札束が忽然と目の前から消えてしまったのです!!」

初月「催眠術とか超スピードとかチャチなもんじゃないもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぞ……」

照月「これじゃ、今まで我慢してきたごはんが全部むだになっちゃうよぉ〜ふえぇ〜〜(泣)」


卯月「これは流石に可哀想だぴょん……」

不知火「ですね……もし彼女らの努力を知っててこんなことをする輩がいたとすれば、断じて許せません!!」

時雨「仕方ないね……僕もそう思うよ。なんだかんだでキミたちとは長い付き合いだしね、任せてよ!」


秋月「ほ、ほんとうですか!? ありがとうございます!! ううっ…(泣)」

初月「悪いが僕たちは力になれそうにない……泣きすぎてお腹がすいたから力がでないんだ……」

照月「こんなクリスマスイブはいや……おねがい、うーちゃん……たすけて……」グゥゥゥゥ


卯月「当たり前だぴょん!!(お約束) それじゃうーちゃん探偵団…聖なる夜に討ってでるぴょん!!」

時雨・不知火「了解!!」


秋月「お、おねがい、します……がくっ…」エネルギー切れ

照月・初月「がくっ……」




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