【モバマス】モバP「ドキドキ!女子寮探訪!!」
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10: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2017/12/30(土) 02:08:04.14 ID:MB8+9eS7O
モバP「とうとう来てしまったか.....」
愛海「なんでそんな嫌そうなの?」
モバP「鏡見る?」
愛海「あたしのせい?!」
モバP「そうだよおっぱい星人。お前の部屋やばいもん出てきそうなんだもん」
愛海「酷いっ!女の子に向かって!」
モバP「なんかおっぱいを完全再現した胸像とか普通にありそう」
愛海「ないよ!いらないよそんなの!!」
モバP「本当に?」
愛海「本当だよ!あたしが登りたいのは、女の子のお山なの!ところでプロデューサー、急に女の子の身体になって疲れたでしょ?胸とか凝ってない?」わきわき
モバP「凝るわけねえだろそんな部分」
愛海「えー?知らないの?女の子は疲れるとお山の筋肉が凝り固まってすごく痛くなるんだよ」
モバP「そんなわけ....え?そうなの?」
愛海「じゃあ確かめてみる?まぁ、ほら部屋に入ってよ。はい、いらっしゃーい(ガチャ)え?なんで鍵をかけたかって?まぁまぁほらそこに座って無理無理もう我慢できないいっただっきまー
清良「.....(ニコニコ)」
愛海「」
モバP「あ、お前の部屋に限って清良さんにご同行願った。ほら、今非力な女の子の体だし?万が一とか怖いじゃん?クッションを涙で濡らしたくないじゃん?ってか、このクッションすげぇな。弾力肌触りサイズ感全てが完璧な気がする」
愛海「でしょ!それ特にお気に入りなの、あとこれとか、こっちとか!はい、清良さんも!すっごいでしょ?自慢のコレクションなの!」
モバP「誤魔化そうと必死だな棟方。しかしクッションの趣味は素晴らしいと言わざるを得ない」
愛海「理想のお山に匹敵するこのクッション達。どれも自慢の逸品だよ」
モバP「しかしこのベットを覆い尽くさんばかりのクッションの山...正直このクッションだけで安眠できそう」
愛海「うん、疲れてるでしょ?寝ちゃってもいいんだよ。そしたら.....グヘヘ」
清良「愛海ちゃん?」
モバP「本当に節操ないなお前....あぁ、でもぬいぐるみを抱っこしてこうしてると本当にによく眠れそう」
清良「プロデューサーさんも、下着見えちゃってますから....なぜ男物の下着を?」
モバP「男だからです(キリッ」
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