事故って腕が動かなくなったココア「チノちゃん、お腹空いたよぉ〜」
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10:名無しNIPPER
2017/12/29(金) 12:51:03.12 ID:VFdwft3Bo
翌朝

チノ「…………え」

ココア「と、いうことなんだー」

チノ「えっえっと…つまり……」

ココア「うん♪普段からいっぱいお世話してくれるチノちゃんに感謝の気持ちを込めてなにかプレゼントしようかと思って、ちょうどシャロちゃんもリゼちゃんにプレゼント何かしたいって言うから一緒になにか買いに行こう、ってなったんだよ〜」

チノ「じゃ、じゃあ…私の早とちり ってことなんですね……うぅ…」

ココア「でね、これ……はい!プレゼント♪」

チノ「え……」

開けるとそこにはチノが昔から欲し買ったものが入っていた

チノ「あ…これ………」

ココア「チノちゃん…気に入ってくれた?」

チノ「っ!……はい…嬉し…い…です………」ポロポロ…

チノ「あり…が……とう……ござい…。ま……す………」ポロポロ…

ココア「ううん……チノちゃん」

チノ「ココア……お姉…ちゃん…大好きっ…」

ココア「えっ!?」

チノ「ココアお姉ちゃん………んっ…」チュッ…

ココア「っ!?………っ……」チュッ…

チノ「あの…これからは私の…お姉ちゃんでいてくれますか?………私にお姉ちゃんは…荷が重たいようです…」

ココア「えへへ///もちろんだよっ……チノちゃん♪」

チノ「……///」

ココア「で〜も〜」

チノ「?」

ココア「夜中のときはチノちゃんがお姉ちゃんでいてほしいな///」

チノ「え、それってどういう………」

ココア「その…/////じつは………私……ちょっと…ち、チノちゃんに虐められるのが本当は…き、気持ちよくて!そ、その…//////////」

チノ「なっ!………」

ココア「おねがーいチノちゃん♪
馬乗りされながらお目々舐めが気持ち良くて忘れられないのっ////片方の手で目を塞がれてチノちゃんに全てを支配されてる感じで………ゾクゾクしちゃって……//////」

チノ「も、もう/////仕方のないだめ姉ですですっ!こうなったらお仕置きしかありません!/////」

ココア「わーい!チノちゃんもふもふ〜♪」

チノ「っ…//////」

チノ(これからが楽しみですっ!)

終わり


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