3:名無しNIPPER[sage]
2017/12/29(金) 04:21:28.70 ID:ZsZkoX7x0
マシュ「はっ、先輩!? いつの間に背後に!? というか、起きて大丈夫なのですか!?」
ぐだ子?「大丈夫! 今、私はとても気分がいいの……! こんなすがすがしい気分は初めて……!」バァーン!
マシュ「なぜ、いちいちキメポーズをとるのでしょうか……?」
メディア「とりあえず、あなたの体を調べるから大人しくしてなさい!」
ぐだ子?「へぇ? 私の体を調べつくすですって……? あんなところからこんなところまで、ねっとり……じっくりと……余すとこなく検査(意味深)するつもりね!」クネンクネン
マシュ「な、なんだか艶めかしい……!」
ぐだ子?「ああ、肌に浮かぶ玉の汗……静謐な部屋に響く、吐息……潤む瞳が示す意思は、否定か、それとも懇願か……!」ハァハァ
ぐだ子?「白布のような肌に、蛇のように絡みつく指……肩から背中、お腹、腰と降りてきて、ついにその指は少女の園へとたどり着き……」ハァハァ
ぐだ子?「寝床の上で乱れる二人……そこに存在するのはもはや獣の本能のみ……! ああ……ダメ……想像するだけで……! 濡れるッ……!」ハァハァ
マシュ「……痴女みたいなこと言い始めました!!」
メディア「あの魔性菩薩が変化してるんじゃないの? ルルブレってみる?」
マシュ「危ないからやめてください!」
メディア「軽い冗談よ……さっさと医務室に連れていきましょう。きっと何か脳に異常が……」
プシュー、ガコン
エミヤ「ほら、早く寝床に入るんだ。風邪は寝て治すのが一番だ」ズルズル
???「手を放せ! 私にこのような狼藉、許されるはずが……!」ジタバタ
メディア「………………は? え、え?」
ぐだ子?「あら……これはこれは……」クネクネ
マシュ「な……!? そんな……!! 先輩が……!!」
ぐだ子2?「弓兵ごときにこのような辱めを……くっ、殺せ!!」E:ビキニアーマー
マシュ「先輩が……二人!?」
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