エンド・オブ・オオアライのようです
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496:名無しNIPPER[sage]
2018/06/29(金) 09:34:00.73 ID:t0c5f2YSO
板コピペのせいで>>1が狂ったと思った


497:名無しNIPPER[sage]
2018/06/29(金) 14:07:25.95 ID:p1UAN6GA0
おつです!
海軍きたあああ…となるけど、この期におよんで畜生共はw
…だいぶかかったけど、ようやくここまできたか


498:名無しNIPPER[sage]
2018/06/29(金) 14:19:10.55 ID:ziVffcrs0
乙!
大洗増援間に合った、のか?(疑心暗鬼


499:名無しNIPPER[sage]
2018/06/29(金) 21:47:27.91 ID:f1ScJWeG0



500: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2018/06/30(土) 00:10:23.43 ID:3IFCTjmT0





以下略 AAS



501: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2018/06/30(土) 00:11:57.94 ID:3IFCTjmT0
提督に志願したのだって、最初は艦娘の皆と共に世界中の人々が融和の手を取り合う架け橋になれればと思ってのことだ。深海棲艦という共通の脅威に苦しむ人々が、自ら垣根を捨てて本質の“光”に気づき、大いなる“闇”を打ち払うきっかけになりたかった……我ながら、赤面するほど甘い考えだと今では思うよ。

現実はどうだ。滅亡寸前になった今も尚、人間は足の引っ張り合いを続けている。艦娘という、全てを人類の守護に捧げてくれる存在がありながら、彼らはその“献身”をさえ、意地汚く奪い合う。

人類は、生まれたての“雛”のような存在だ。隔てているのは壁ではなく“卵の殻”で、自らその殻を破る力もなくただ本能が赴くままに動くことしかできない幼稚で醜悪な“雛鳥”なんだ。そんな奴らに、この子のような艦娘やそれを率いる僕ら提督がどれほど献身したところで成長なんかするわけがない。自ら殻を破り手を取り合うなんて夢のまた夢だ。
以下略 AAS



502: ◆vVnRDWXUNzh3[saga]
2018/06/30(土) 00:14:27.16 ID:3IFCTjmT0
「いやほんっっっっっと長ーよ。お前絶対通信簿とかで先生になんかいろいろ書かれてたタイプだろ。もうなんつーか死ね。直球で死ね。

李牧に理不尽ワープ奇襲食らった麻鉱将軍みたいに死ね」

「要はアレだろ?てめえが勝手に中二病全開で地球人類を勝手に過大評価して勝手に失望しましたって言いたいんだろ?
以下略 AAS



503: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2018/06/30(土) 00:15:57.95 ID:3IFCTjmT0





以下略 AAS



504:名無しNIPPER[sage]
2018/06/30(土) 07:35:33.22 ID:rArN8Qv6o
お疲れ様です


505:名無しNIPPER[sage]
2018/06/30(土) 21:26:00.62 ID:y7MIPLFx0
おtu


506: ◆vVnRDWXUNzh3[sage saga]
2018/07/01(日) 22:02:44.62 ID:2z8TBUqM0





以下略 AAS



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