19:名無しNIPPER[saga]
2017/12/29(金) 02:45:05.97 ID:+9rAR+lh0
幸子「…………(う、うう……や、やっぱり…手に…あ、あたりますね…あ、アレが…で、でも仕方ないですよねコレは…)」フキフキ
P(アッアッアッ…い、いけませんそんな…優しくフキフキしたら…あっあっ…ムスコがッッ)
幸子(……!!あ、あれ…な、なんか…さっきよりも…なんだか…カタクなってるような…)フキフキ
P「ん、んんっ…幸子…も、もう大丈夫だ…」
幸子「な、何言ってるんですか…まだ…濡れてますよ…?」
P「だ、大丈夫大丈夫…もう後は…」
幸子「じゃ、じゃあ…シミにならないようにポンポンしときますね…」
P「ぽ、ぽんぽん?」
幸子「こうやって…ポンポンって軽く叩くんです」ポンポン
P(アッアッアッアッ…!そ、そんなッ刺激を与えたらっっ!)
幸子(あ、あれ…なんか………Pさんのズボン…も、もっこり…してきたような…)
P「ふ、ふぐぅっ…!」
幸子「う、うわぁっ……!!な、なんでまた急にそんな前屈みになったんですか…!?」
P「い、いやこれはだな……その…あの…(ムスコが勃ってきたなんて言えない…)」
幸子「も、もしかして………」
P「…っっ」
幸子「つ、強く…叩きすぎました……?」
P「そ、そうだっ…!ちょっと…当たりどころも悪くてその……お、男の股間は優しく扱ってくれ…」
幸子「あ、あぅ…す、すみません…」/////
P(ん、んぐぅ…恥ずかしがる幸子の顔を見て…さ、さらに元気になってしまった……)
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