38:◇ナイトAXIA=ID:29254705&221135[sage saga]
2018/03/20(火) 18:35:14.05 ID:RDvKXtbZO
第十一話(E)の後書き
次回は文化祭が始まります。次はアンチはありません。八幡と藤沢沙和子のラブラブデートの話になります。
文化祭は7で終わります。その後、番外編で文化祭における平塚先生達の処分の話をして、オリジナルストーリーに入りたいと思います。
今回から修学旅行についての問題提起をします。
最初は戸部が奉仕部に相談に来た事についてです。その件で問題があるのは二人だと考えています。それは葉山と結衣の二人です。
先ずは葉山です。葉山は戸部と海老名の二人によって板挟みにあっていました。奉仕部と言っても八幡に責任を押し付ける為だと考えます。
その理由として、雪乃だと父親の顧問弁護士を解雇されるかもしれないし、陽乃さんが黙っていません。
結衣は同じグループですし、三浦に知られる可能性もあるし、何より葉山グループがつぶれかねません。
よって八幡に責任を押し付ける為の依頼だと判断します。
次は結衣です。そもそも雪乃と八幡は反対でした。それを無理矢理引き受けさせたのは結衣です。
しかもなにも出来ずに八幡に丸投げしている。自分の発言には責任を持つべきです。
奉仕部の中で結衣しか二人の仲を取り持つ事は不可能の筈です。二人と同じグループなのてすから……。
同じクラスでもボッチの八幡では不可能ですし、雪乃も違うクラスなので、二人はそもそも依頼達成は不可能です。
つまり戸部の依頼は本来は奉仕部の依頼では無く、結衣個人の依頼になる筈です。
原作者は八幡を陥れて読者を増やす戦略に出ていると断じざるを得ません。あまりにも酷すぎます。
意見や感想、問題提起についてのコメントを待ってます。
次回第11話その6でお会いしましょう。
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