86:名無しNIPPER[saga]
2018/01/02(火) 23:33:03.01 ID:ijU6hFA/0
龍我「じゃあ早速行こうぜ！」
タケル「あてはあるんですか？」
龍我「怪しい場所片っ端から調べりゃ何とかなるだろ、俺の第六感は当たるんだ」
87:名無しNIPPER[saga]
2018/01/03(水) 00:47:03.13 ID:KxHXEKLu0
俺は早速電話に出てみた
撫子『あ、タケルお兄ちゃん？』
タケル「撫子ちゃん！？今日はごめ・・・」
88:名無しNIPPER[saga]
2018/01/03(水) 08:01:20.22 ID:KxHXEKLu0
撫子『うん、とーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっても面白い事だよ♪』
タケル「それって・・・」
アカリ『タケル！こっち来ちゃダ・・・』
89:名無しNIPPER[saga]
2018/01/03(水) 09:36:47.89 ID:KxHXEKLu0
撫子『まぁそういうわけだから、早く来た方がいいよ？』
撫子『じゃないと・・・大変な事になっちゃうよ♪』ｶﾞﾁｬ
タケル「あ、ちょっ・・・」
90:名無しNIPPER[saga]
2018/01/03(水) 15:07:43.84 ID:KxHXEKLu0
寺に戻ってきた俺を待っていたのは想像を絶する光景だった
アカリ「」
気を失って倒れているアカリと
91:名無しNIPPER[saga]
2018/01/03(水) 15:58:50.46 ID:KxHXEKLu0
撫子「やっと来たね、タケルお兄ちゃん」
すると奥から撫子ちゃんが出できた
タケル「これは・・・君が・・・」
92:名無しNIPPER[saga]
2018/01/03(水) 19:09:50.40 ID:KxHXEKLu0
タケル「・・・・・え？」
撫子「撫子、気づいちゃったんだ」
撫子「タケルお兄ちゃんが皆の為に戦うから、撫子の元に来ないんだなって」
93:名無しNIPPER[saga]
2018/01/03(水) 21:06:54.02 ID:KxHXEKLu0
撫子「だから・・・」
龍我「うおおおおおお！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ･･･
94:名無しNIPPER[saga]
2018/01/03(水) 22:33:00.54 ID:KxHXEKLu0
撫子「まーた邪魔が入ったよ」ﾊﾟﾁﾝ
龍我「へ？」
ストロングスマッシュ×３「ガアアアアアアアアアアアッ！！！」
95:名無しNIPPER[saga]
2018/01/03(水) 23:36:34.87 ID:KxHXEKLu0
龍我「何だかよくわかんねーけど、やるしかないよな・・・」ｽッ
ｳｪｲｸｱｯﾌﾟ! ｸﾛｰｽﾞﾄﾞﾗｺﾞﾝ!
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