ハルヒ「キョンTUEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!」 キョン「驚愕、だな」
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430:名無しNIPPER[saga]
2019/10/18(金) 23:39:04.04 ID:mck6s8wm0

長門「……侵入完了」シュタッ!

古泉「っ!? 長門さん!! ご無事でしたか!!……よかった」

長門「あなたも……無事でよかった」

古泉「……ええ、お互いにね」

長門「……彼が」

古泉「ええ、戻ってきたようです。そしておそらく向かうべき場所は一つ」

長門「部室」

森「…………長門さん」

裕・圭一「「喋ったっ!?!?」」ビクッ!

森「古泉を……よろしくお願い致します」

古泉「森さん……」

長門「……任せて」ガシッ

古泉「……え?」

長門「振り落とされないで」ドンッ!!

古泉「ちょ―――」グンッッ!

新川「……儚い残像ですな」

裕「急加速が過ぎるね長門さん」

森「さあ。古泉が抜けた分、さらに気を引き締めてください。相手の戦力は強大です」

圭一「もう向こうさんは瀕死のような……というより過剰戦力はこっちだね」












橘「うわあぁあん!!!  ものすごいスピードで一樹くんの残像が見えたぁあ!!?」

橘「こっちには戦える戦力はもう…………グスン」

橘「佐々木さん、藤原さん、すいませんーー!! 突破されちゃいましたぁあ!!」ウワァアン!












森「……では仕上げですね」ポキポキ

裕「まだやるの!?」ガーン!


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