10:名無しNIPPER
2017/12/25(月) 20:00:39.46 ID:vXUALtjb0
凛「一回、思いっ切り嗅がせて」
凛P「お、おう」
P(私を飼ってって言われるよりマシだな)
凛「それじゃあ、行くよ」
凛「っ」ギュッ
凛「〜っ」ギュウウウ
凛「んぅっ」ブルッ
凛「・・・」ハーッハーッ
凛「・・・うん。堪能した。ありがとう」スッ
P(わりかし普通のリアクションだな)
まゆ「小指出してくれますかぁ?」
まゆP(GPS埋め込まれる!?)
まゆ「えいっ」キュッ
P「?」
P(赤い糸だ。これは・・・)
まゆ「まゆの小指にもお願いします♪」
P「なるほど」キュッ
まゆ「・・・わぁ・・・実際に在るのを見ると、素敵ですねぇ♪」
P(可愛い)
まゆ「さぁ、ひとしきり堪能しましたし、この糸はお守りにしましょう」シュル
P「・・・ん?」
P(一瞬・・・赤い糸が解けた後も、小指から何かがまゆに繋がっていたような)
P(気のせい・・・だよな?)
藍子P「・・・ふぅ」
藍子「?どうしたんですか、Pさん」
P「いやあ、他のPが大変な事させられてなくて良かったなって。俺が発端だったから」
藍子「もう、皆自分のPさんが大好きなんですよ?そんな意地悪するアイドルなんか居る訳ないじゃないですか」
P「ははは、それもそうだな。それで、藍子のお願いは何なんだ?」
藍子「同棲しましょう」
P「え」
藍子「今日Pさんのお家に荷物を送るので、荷解き手伝ってくださいね♪」
あ い こ だ い し ょ う り !!
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