34:名無しNIPPER
2017/12/26(火) 10:53:30.97 ID:ZFTv3wkS0
「私もこの前のライブといい、君達の成長ぶりには感心しているよ。だから君達に自由にやらせてみるのもいいかもしれないと思う。君達が望むのなら、私はそのような制度を取り入れてみてもいいと思う。律子君、結果はきみが決めるんだ」
「は…はい。」
どうして…
私は、765プロが何かを見失ってるように見えた
ちゃんと踊れないといけないのは分かる
でも、勝ち上がるために私はアイドルをやっているんじゃない
「社長。千早ちゃんが最近事務所に来ていないんです」
私は社長に千早ちゃんの話をしようとする
すると、社長は頷きながら、こう口にした
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