11: ◆rDGuVmz79Q[saga]
2017/12/26(火) 02:07:39.32 ID:6vMw41cs0
烏間「本題はここからだ。奴は翌年の3月に地球を破壊すると宣言している」
入間「はぁー!?地球をだとぉ!?んなことできるわけ…」
王馬「月破壊してるんだからそれくらい造作もないでしょ」
入間「で…でもよ!月と違って地球には人がいるんだぜ!俺様程じゃないがあいつを倒せるくらいの奴は…」
烏間「元超高校級の軍人 元超高校級の格闘家 元超高校級の剣道家にエトセトラ…色々なものに暗殺を要請したがどれも失敗に終わった…」
入間「馬鹿!超高校級に頼るんじゃねぇよ!もっと軍隊とかが…」
真宮寺「防衛省のお偉いさんがわざわざボク達に頼みに来てる時点でお察しだヨ」
入間「ふぇ…じゃあ私達死んじゃうの…?」
百田「いやだぞ!まだ俺は死にたくねぇぞ!」
白銀「そうだよ!こんなのいきなり誘拐されてコロシアイさせられるくらい理不尽だよ!」
烏間「そこで君たちにお願いしたんだ。」
最原「でも僕たちにできることなんて…」
烏間「奴は何故か君たちには危害を加えないとし、教師を受け持つと言っている」
春川「殺すターゲットが教師?意味がわからないんだけど」
烏間「我々も奴の考えは全て把握できていない。しかし殺すチャンスがあるとすれば君たちくらいだ」
ドスッ!
烏間「これが奴に効く武器だ。元超高校級のメカニックに作らせれた」
最原「銃にナイフ…完全に武器だね…」
星「武器だからな、でもこんなチャチな武器で倒せるのか?」
烏間「特製BB弾と特製ナイフが奴に効くことは実証済みだ」
アンジー「なるほどー普通の人は殺せないんだねー」
赤松「アンジーさん怖いよ!」
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