夕美・美波「「Pさんに悪戯するよ！」」ｶｯ! 文香「…協力します」
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27: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/24(日) 22:37:12.17 ID:rk5Vr14b0
（事務所）

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ...
ｶｷｶｷ...ｽｯ

以下略 AAS


28: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/24(日) 22:38:16.86 ID:rk5Vr14b0
P「…」

夕美「あ、あの。えっと…プロデューサーさん…何か反応は…///」

P「似合ってる。唯を参考にしたんだな」
以下略 AAS


29: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/24(日) 22:38:57.85 ID:rk5Vr14b0
夕美「ぷ、プロデューサーさんが疲れてると思って癒しにきたんだよ！」ﾊﾞﾊﾞ-ﾝ

P「サンキュー」

夕美「えへへ♪ 癒されたかな♪」
以下略 AAS


30: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/24(日) 22:39:38.87 ID:rk5Vr14b0
P「夕美」

夕美「は、はいっ！？」ﾋﾞｸｯ

P「暇ならご飯でも行こうか。ただ、万が一記者に撮影されると『プライベートでは非清純派』なんて書かれちゃうから着替えてきなよ」
以下略 AAS


31: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/24(日) 22:41:14.09 ID:rk5Vr14b0
（次の日）

夕美「し、失敗しちゃった…えへへ♪」

美波「プロデューサーさんと2人きりで楽しそうだったね。夕美ちゃんは」ﾌﾟｲ-
以下略 AAS


32: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/24(日) 22:42:14.36 ID:rk5Vr14b0
夕美「…」

夕美「すいませんでしたっ！ プロデューサーさんとのご飯、楽しかったです！」ｶｯ

美波「潔ければ許されると思っちゃ駄目だよ？」ｼﾞﾄ-
以下略 AAS


33: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/24(日) 22:44:28.94 ID:rk5Vr14b0
美波「夕美ちゃんについては後で話し合うとして…次はどっちから行こうか。文香さん」

文香「では…次は私に特攻させていただいても夜露死威（よろしい）でしょうか？」ｸｫﾗｧ!

美波「迫力満点だね！ これならプロデューサーさんもきっとびっくりするよ！」ｶｯ!
以下略 AAS


34: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/24(日) 22:46:55.31 ID:rk5Vr14b0
（事務所）

文香「プロデューサーさん…クォラァ…！」ｸﾜ-

P「えぇ…何があったんだよ。文香」
以下略 AAS


35: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/24(日) 22:47:26.74 ID:rk5Vr14b0
P「…お菓子かー。そういやグミがあったな。はい」

ﾋｮｲ

文香「…」
以下略 AAS


36: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/24(日) 22:48:08.71 ID:rk5Vr14b0
文香「プロデューサーさん」

P「うん？」

文香「びっくりしましたか？」
以下略 AAS


37: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/24(日) 22:49:13.82 ID:rk5Vr14b0
（次の日）

文香「ふふっ…プロデューサーさんをびっくりさせることに成功しました…」ｷﾗ-ﾝ

美波「文香さん。ドヤ顔しているところ申し訳ないけれど、あれは悪戯とは言えないような気がするよ」
以下略 AAS


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