19: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2017/12/24(日) 22:47:56.44 ID:x5IAi/JH0
A「ふへー、横から甘ったるい空気が流れてきやがんの。爆発してしまえばいいのに」
モバP「君彼女いるだろ。それブーメランだからなAくん」
A「二の句が告げない」グサーッ
20: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2017/12/24(日) 22:49:25.62 ID:x5IAi/JH0
モバP「さっきのレッスン、どうだった?」
まゆ「もちろんバッチリでした♪輝子ちゃんも乃々ちゃんもしっかり合わせてくれましたよぉ」
モバP「そうかぁ!そりゃ良かった!まゆもありがとうな、二人をリードしてくれて」
21: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2017/12/24(日) 22:50:28.04 ID:x5IAi/JH0
A「あのーPさん。アレなんですか?」
モバP「ん?どれだ?……あぁ、アレか。アレはな」
まゆ「『まゆのまゆ』、ですよぉ」
22: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2017/12/24(日) 22:53:08.97 ID:x5IAi/JH0
A(見てれば分かるってどういうことなんだろう。まずまゆってなんのまゆなんだ?繭?眉?とりあえず、今の所リボンが巻かれてる白い玉子って感じの見た目で、何のまゆにしても特に要素は……)
ガタガタッ
A「うおっ、ちょっと揺れた」
23: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2017/12/24(日) 22:59:19.10 ID:x5IAi/JH0
まゆ「Pさんとも二人っきりでカラオケやってみたいですねぇ……」
モバP「お?いいな、今度やろう」
まゆ「ほんとですかぁ!?まゆ、楽しみにしてます♪」
24: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2017/12/24(日) 23:02:17.74 ID:x5IAi/JH0
A(あ、『まゆのまゆ』の中から人が出てきた)
唯「おー?ちゃーっすPちゃん!とAちゃん!」
加蓮「やっほーPさん。とAさん」
25: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2017/12/24(日) 23:04:13.64 ID:x5IAi/JH0
モバP「おっす3人とも。ギャル組かー」
奈緒「あぁ”ーしんどかった……」
A「あれ?奈緒ちゃんも?」
26: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2017/12/24(日) 23:05:49.03 ID:x5IAi/JH0
唯「でもさー?3人ってちょーっとさみしーじゃん?ってことでー」
加蓮「数合わせで奈緒呼んだ☆」
奈緒「オイこらぁ!ハッキリ数合わせとか言うなよな!もうちょっとオブラートに包んでだな!?」
27: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2017/12/24(日) 23:07:12.39 ID:x5IAi/JH0
奈緒「ほんっとガンガンくるから楽しくはあるけど疲れるわー……これで美嘉のポジションが里奈あたりだったらちょっと危なかったな」
美嘉「まぁアタシもそういう立場には覚えがあるからね……LiPPSの面々自由過ぎなんだもん」
奈緒「アタシ、もし呼ばれたとしても絶対にLiPPSカラオケとか一人では行かないわ……」
28: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2017/12/24(日) 23:08:31.58 ID:x5IAi/JH0
唯「んで、そんなカンジでカラオケってきて、お腹すいたし出よっかーって」
美嘉「食堂でお弁当食べよーって話してたんだ」
モバP「おぉ、そういえばそんな時間か」
29: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2017/12/24(日) 23:11:13.08 ID:x5IAi/JH0
ワイワイガヤガヤ フンフンフフーンフンフフー フフーン! フヒッ…… サケノホネヲサケル……ウフフッ
響子「あ!Pさんお疲れ様です!ご飯出来てますよ!」
モバP「あー、また……いつも悪いな」
56Res/32.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20