テロリスト「「「この列車は俺たちがハイジャックした!!!」」」
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242: ◆9xXTDlz//k[saga]
2017/12/26(火) 18:27:19.22 ID:S4IgpjZso


副運転士「と、というコトは……!?」

魔王「ああ。エンマ帳の死亡リストは天界の管理。つまり、白の大天使をとっちめれば……」
以下略 AAS



243: ◆9xXTDlz//k[saga]
2017/12/26(火) 18:27:50.23 ID:S4IgpjZso


魔王「というワケで、俺たちは外界に戻る!」

魔王「もしもエンマ帳の中身が書き換わった時の対応! それと、俺の不祥事の揉み消し!」
以下略 AAS



244: ◆9xXTDlz//k[saga]
2017/12/26(火) 18:28:17.65 ID:S4IgpjZso


――6号車【食堂車】


以下略 AAS



245: ◆9xXTDlz//k[saga]
2017/12/26(火) 18:28:46.57 ID:S4IgpjZso


桜色の女「―――ふっ!」フォン

仮面の男「おっと危ない!」バッ
以下略 AAS



246: ◆9xXTDlz//k[saga]
2017/12/26(火) 18:29:14.68 ID:S4IgpjZso


黒コート「革ジャン! そっちに行ったぞ!!」


以下略 AAS



247: ◆9xXTDlz//k[saga]
2017/12/26(火) 18:29:41.38 ID:S4IgpjZso


乗客A「な、なんなんだね、これは。さっきから……」

乗客B「こんなイベント聞いてないけど!?」
以下略 AAS



248: ◆9xXTDlz//k[saga]
2017/12/26(火) 18:30:08.98 ID:S4IgpjZso


―――それは春風などという生易しいものではなかった。


以下略 AAS



249: ◆9xXTDlz//k[saga]
2017/12/26(火) 18:30:36.84 ID:S4IgpjZso


―――突如としてそれは、赤い仮面の真後ろに現れた。

ポリマースーツは、けっして革ジャンの男の銃技をあなどっていたのではない。
以下略 AAS



250: ◆9xXTDlz//k[saga]
2017/12/26(火) 18:31:07.56 ID:S4IgpjZso


黒コートの女は、ただの一般人である。

少し運動の才能に優れ、少し技術の努力を積み、少し踏んだ場数が人より多いだけの、
以下略 AAS



251: ◆9xXTDlz//k[saga]
2017/12/26(火) 18:31:35.95 ID:S4IgpjZso


桜色の女「な―――? 赤いカタマリ……!?」

仮面の男「えっ? あの、ちょっ―――、待っ――――」
以下略 AAS



252: ◆9xXTDlz//k[saga]
2017/12/26(火) 18:32:02.98 ID:S4IgpjZso


小型メカ「まったく。さっきから、何をしているんですか? バタバタと……」フワフワ

小型メカ「いいですか? ヒーロー気取りのお兄さん」
以下略 AAS



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