まゆ「プロデューサーさんと2人きりのクリスマス…逃がしませんよ♪」
1- 20
25: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/21(木) 22:35:37.12 ID:SEwnnhvm0
P「そうか。それは素敵なアイデアだな。じゃあ、俺は飲み物を取りにーーー」

柚「きーいーてーよー!!」ガシ-

志希「きーてよぉー!!」ガシ-
以下略 AAS



26: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/21(木) 22:36:13.76 ID:SEwnnhvm0
まゆ「ふふっ。プロデューサーさん。お話くらい聞いてあげましょうよ♪」

P「聞いたか2人とも。この慎ましさを見習え」

柚「ワタクシは慎ましさに定評のある柚チャンですよ?」キラ-ン
以下略 AAS



27: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/21(木) 22:37:16.54 ID:SEwnnhvm0
柚「じゃじゃん! では発表しますっ♪ アタシたちはよりパーティを楽しむためにとっておきのゲームを用意しておいたのです♪」

志希「イェーイ♪ ふぅ〜、ふぅ〜♪」パフパフパフ-

まゆ「いぇーい、です♪」
以下略 AAS



28: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/21(木) 22:37:58.16 ID:SEwnnhvm0
P「おや、出てきたな乃々」

乃々「まゆさんがお仕事を終えたと聞きましたので…」

乃々「もりくぼの命令は絶対です…王くぼなんですけど…」
以下略 AAS



29: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/21(木) 22:40:12.59 ID:SEwnnhvm0
(少しして)

P「じゃあ行くぞー」

全員「「「せーの! 王様だーれだ!!」」」
以下略 AAS



30: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/21(木) 22:45:02.75 ID:SEwnnhvm0
乃々「き、気のせいですけど…?」オドオド

柚「2番は誰かなー? アタシじゃないなー?」

志希「あたしもちがーう。ってことは…♪」
以下略 AAS



31: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/21(木) 22:45:37.26 ID:SEwnnhvm0
まゆ「どうかしましたか? プロデューサーさん?」

P「どうもこうもないだろ!! 乃々ォ!! なんだこの予定調和はっ!?」

乃々「ヒィィィィィ!! も、もりくぼは何も後ろめたいことをしてないんですけどぉぉぉっ!!」ビクビク
以下略 AAS



32: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/21(木) 22:46:18.72 ID:SEwnnhvm0
柚「ちょっとプロデューサーサン! 乃々チャンをいじめちゃダメでしょ!!」バッ!!

志希「いじめダメ! ゼッタイ!」バッ!!

乃々「柚さん…志希さん…」ジ-ン
以下略 AAS



33: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/21(木) 22:47:14.19 ID:SEwnnhvm0
志希「疑わしきは罰せず。これ法治国家の掟」

P「えぇ…」

まゆ「…」
以下略 AAS



34: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/21(木) 22:48:10.39 ID:SEwnnhvm0
乃々「まゆさん元気を出してください…」

まゆ「…」シュ-ン

P「…ぐっ」ズキ-ン
以下略 AAS



35: ◆hAKnaa5i0.[saga]
2017/12/21(木) 22:52:30.92 ID:SEwnnhvm0
乃々「プロデューサーさん…まゆさんの目を見つめなければ駄目ですよ…?」

P「よしきた任せろ」ジ-

まゆ「…///」ジ-
以下略 AAS



48Res/20.95 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice