554: ◆7M0syXftfg[saga]
2018/04/14(土) 21:34:55.45 ID:gf2m8Cuf0
占い師「何処かで会ったかな...」
ブルマ娘「?」
占い師「匂いじゃあないけど気配かな」
555: ◆7M0syXftfg[saga]
2018/04/14(土) 21:41:21.94 ID:gf2m8Cuf0
ブルマ娘「それはそうとして」
ブルマ娘「占って欲しいのだけれど」
占い師「...いいけど、水晶盗らないでよ?」
556: ◆7M0syXftfg[saga]
2018/04/14(土) 21:43:18.71 ID:gf2m8Cuf0
下1>>水晶玉に視えたもの
557:名無しNIPPER[sage]
2018/04/14(土) 21:45:42.90 ID:Q1lCe+Eu0
大鬼のような怪獣を
一刀両断にしている
558:名無しNIPPER[sage]
2018/04/14(土) 21:46:23.54 ID:es2Xdy3qO
黒龍と共に強大なナニカと刺し違える未来
559: ◆7M0syXftfg[saga]
2018/04/17(火) 19:59:14.74 ID:bfYY8EXy0
占い師「ううむ」
占い師「見てみろ」
ブルマ娘「どれどれ?」
560: ◆7M0syXftfg[saga]
2018/04/17(火) 20:09:11.69 ID:bfYY8EXy0
その後、ブルマ娘は占いの店から出た
暫く物思いに耽りながら歩き回った
あまりに集中していたのだろう。今の時間が夜だと教えたのは冷たい夜風だった
561: ◆7M0syXftfg[saga]
2018/04/17(火) 20:15:12.76 ID:bfYY8EXy0
〜宿〜
空気が乾燥しているため、軽く咳払いして言う
562: ◆7M0syXftfg[saga]
2018/04/17(火) 20:21:44.59 ID:bfYY8EXy0
主人が電話を掛けている間暇なので周りを見渡す
そこそこ広いこの部屋。さらに暖房器具がある事から上等な宿だと分かる
何よりこの宿が割り勘だと言うのが最も評価できる点だ
563: ◆7M0syXftfg[saga]
2018/04/17(火) 20:22:34.89 ID:bfYY8EXy0
下1>>一緒に泊まる相手
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