【安価】とりあえずランダムに百人勇者
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412: ◆7M0syXftfg[saga]
2018/02/11(日) 17:50:32.41 ID:DTXUr7/n0
ブルマ娘「じゃあ宿でも探して泊まりましょう」ズボ


ブルマ娘は水を瓶ごと魔物ハンターの口に突っ込んだ

以下略 AAS



413: ◆7M0syXftfg[saga]
2018/02/11(日) 17:52:53.41 ID:DTXUr7/n0
〜宿〜

ブルマ娘「疲れたぁ...」

ブルマ娘「もうここ最近寝心地最悪だったんだから」
以下略 AAS



414: ◆7M0syXftfg[saga]
2018/02/11(日) 18:00:13.95 ID:DTXUr7/n0
〜翌日〜

魔物ハンター「う...くぅ」

ブルマ娘「遅っそいお目覚めね」
以下略 AAS



415: ◆7M0syXftfg[saga]
2018/02/11(日) 18:00:58.59 ID:DTXUr7/n0
下2>>魔物ハンターがブルマ娘を助けた理由


416:名無しNIPPER[sage]
2018/02/11(日) 18:05:38.68 ID:69L6DcW8O
深い理由はなく、「なんも死ぬことはねー」とおもったから


417:名無しNIPPER[sage]
2018/02/11(日) 18:41:37.18 ID:o+ERJLfP0
死んだ幼馴染に似ていたから


418: ◆7M0syXftfg[saga]
2018/02/11(日) 19:05:01.41 ID:DTXUr7/n0
魔物ハンター「お前は、俺の幼馴染に似ている」

ブルマ娘「へ?」

魔物ハンター「正直、お前に助けられた時に幻覚だと思った一番の理由だ」
以下略 AAS



419: ◆7M0syXftfg[saga]
2018/02/11(日) 19:08:44.95 ID:DTXUr7/n0
魔物ハンター「性格も似ていた」

魔物ハンター「顔も似ていた」

魔物ハンター「喋り方も似ていた」
以下略 AAS



420: ◆7M0syXftfg[saga]
2018/02/11(日) 19:14:26.28 ID:DTXUr7/n0
魔物ハンター「そんな所だ」

ブルマ娘「やけに冷静だね」

魔物ハンター「そうだな。もしかしたらまだあいつが死んだなんて事実受け止めきれてないだけかもしれない」
以下略 AAS



421: ◆7M0syXftfg[saga]
2018/02/11(日) 19:18:12.66 ID:DTXUr7/n0
ブルマ娘「面白い事教えて貰ったしもう満足」

ブルマ娘「私は出掛けてくる。まだ暫くは安静にしていてね」

魔物ハンター「あっそう」
以下略 AAS



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