262: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/29(金) 09:13:32.48 ID:N0BiZd+a0
二代幽霊(代理で本題に入らさせていただきます)
少女(どうぞ)
二代幽霊(この洞窟には仕掛けがあります)
263: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/29(金) 09:30:13.69 ID:N0BiZd+a0
少女「...」トコトコ
少女「...」バキッ
264: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/29(金) 10:47:04.90 ID:N0BiZd+a0
少女「大きい...」
船員「神秘的だな」
クァール「探索しがいがありそう!」
265: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/29(金) 10:51:26.91 ID:N0BiZd+a0
下1、2>>遺跡内で見つけた物等
266:名無しNIPPER[sage]
2017/12/29(金) 10:56:16.83 ID:unPJLzsDO
強大な魔物の封印方法が描かれた石版
267:名無しNIPPER[sage]
2017/12/29(金) 10:57:04.71 ID:HiPL/fubO
異次元(現代)に繋がるゲート
268: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/29(金) 13:03:32.09 ID:N0BiZd+a0
船員「おっ、怪しい箱があるぜ!」
砂を固めたような物体で箱は構成されていた
269: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/29(金) 13:25:17.82 ID:N0BiZd+a0
船員「...石板?」
少女「読めないですね。私には当たり前でしたか」
クァール「そうですね。でも僕達の使っている言語と同じだよ」
270: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/29(金) 17:39:11.21 ID:N0BiZd+a0
クァール「簡単に纏めるとですね」
クァール「この方法は何にでも使えないよ」
クァール「天災みたいに強い奴が来たら使えよ」
271: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/29(金) 17:43:18.91 ID:N0BiZd+a0
クァール「ケースは三つ考えられる」
クァール「もしこれが本物とするならだけど、単純にそういう書き方だった」
クァール「外部に改竄された」
272: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/29(金) 17:53:03.48 ID:N0BiZd+a0
そこにあったのは、とてつもなく大きな門だった
クァール「何これ?」
583Res/163.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20