236:名無しNIPPER
2017/12/28(木) 18:04:11.60 ID:zwo/asAB0
誰もいないが清潔感があって生活用品が一揃いしている
237:名無しNIPPER[sage]
2017/12/28(木) 18:09:12.11 ID:si3QWnAtO
何もないが全方向から視線を感じる異質な雰囲気
238: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/28(木) 18:19:57.55 ID:gdFld2uS0
〜民家〜
どうやら、中には何もないようだ
239: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/28(木) 18:24:54.52 ID:gdFld2uS0
〜四合目〜
盲目少女「雪でしょうか」
船員「その様だな」
240: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/28(木) 18:28:31.65 ID:gdFld2uS0
盲目少女「どうやらそろそろ頂上の様です」
クァール「ふむ、良い兆しだね」
船員「そういえば、この山降りたら砂漠だけど大丈夫か?」
241: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/28(木) 18:33:16.08 ID:gdFld2uS0
〜頂上〜
あまりの寒さに吹雪いている
242: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/28(木) 18:39:43.71 ID:gdFld2uS0
〜裏四合目〜
盲目少女「滑りかけました」
船員「精神的にそろそろ集中切れか」
243: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/28(木) 18:53:15.03 ID:gdFld2uS0
船員「...ん?待てよ」
クァール「どうしましたか?」
船員「暖かくなったとか、なんか嫌な予感がする」
244: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/28(木) 19:28:27.66 ID:gdFld2uS0
クァール「ど、どどどど、どうすれば...」
船員「くそったれ!」
盲目少女「パニックにならないで下さい」
245: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/28(木) 19:38:20.34 ID:gdFld2uS0
盲目少女「危なかったですね」
船員「助かった...」
クァール「貴女には二度も命を救われた」
246: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/28(木) 19:39:37.13 ID:gdFld2uS0
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