228: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/28(木) 07:07:49.41 ID:gdFld2uS0
盲目少女「お二人方は何の用で来られたのですか?」
初代幽霊「そうだねぇ。特に深い理由はないよ」
二代幽霊「僕達はいつも君の心の中にいるよ」
229: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/28(木) 07:24:32.86 ID:gdFld2uS0
〜翌日〜
盲目少女「じゃあ出発」
クァール「うん!」
230: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/28(木) 07:25:43.88 ID:gdFld2uS0
下2>>登山中の出来事
231:名無しNIPPER[sage]
2017/12/28(木) 07:32:31.87 ID:hM7vwc4GO
民家を発見
232:名無しNIPPER[sage]
2017/12/28(木) 07:42:19.39 ID:FXaqIDXa0
↑
233: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/28(木) 17:57:50.81 ID:gdFld2uS0
盲目少女「ふーっ...」
船員「かなり寒くなってきたな」
クァール「僕の毛皮を分けてあげたいですね」
234: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/28(木) 18:02:25.18 ID:gdFld2uS0
盲目少女「....家ありません?」
船員「んー、ありゃ民家だな」
盲目少女「ちょっと寄って行きましょう。休憩です」
235: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/28(木) 18:03:05.26 ID:gdFld2uS0
下2>>民家の内部の様子
236:名無しNIPPER
2017/12/28(木) 18:04:11.60 ID:zwo/asAB0
誰もいないが清潔感があって生活用品が一揃いしている
237:名無しNIPPER[sage]
2017/12/28(木) 18:09:12.11 ID:si3QWnAtO
何もないが全方向から視線を感じる異質な雰囲気
238: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/28(木) 18:19:57.55 ID:gdFld2uS0
〜民家〜
どうやら、中には何もないようだ
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