132: ◆7M0syXftfg[saga]
2017/12/23(土) 19:22:13.66 ID:+LKSA9Bv0
吟遊詩人「私の知っている話はこれだけです」
男の娘「そう、ですか。とても楽しめました」
吟遊詩人「しかし、本当に美しいですね」
吟遊詩人「そこの劇場で女形でもやられては如何でしょう」
男の娘「むっ」
吟遊詩人「冗談ですよ。まぁ折角ですし劇場にも足を運んでみては?」
吟遊詩人「あの劇場、夜限定の劇場なんですよ。では」
男の娘「ふーん」
吟遊詩人は去って行った
男の娘(行ってみようかな...)
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