LiPPSとアインフェリアが生存本能ヴァルキュリアの世界を生き抜いたようです
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53:名無しNIPPER[saga]
2017/12/22(金) 18:47:12.04 ID:Du4XMlAW0
周子「……ま、あたしはあんまり人のこと言えないし」


『速水奏 NGF-3Nシミュレーター評価 B−』

『城ヶ崎美嘉 NGF-3Nシミュレーター評価 B−』

『塩見周子 NGF-3Nシミュレーター評価 C−』


卯月「うわぁ……3人とも凄いスコアですね! Bランク帯以上って凄く判定厳しいんですよね……」

奏「まあ、この判定もギリギリのところだけど……3NのシミュレーターでB以上は行ける気がしないわね」

美嘉「まあまあ、スコアも大事だけど、実戦で上手くやるのが重要だからさ」

未央「いやそれにしても私たちの立場がないねこれは……もっと一緒にシミュレーターやりたかったなぁ」

周子「そういやさっき話してたね。S-02に行くって」

凛「元々フレイヤにいたメンバーが何人かS-02に行っててね。そのメンバーもヴァルキュリアシステムを使ったことがあるんだよ」

未央「そうそう。抑制剤もあるし、フラッシュバックは頻発しなくなったけど、長期間フレイヤから離れた分のメディカルチェックも兼ねて私たちと交代ってこと」

奏「……もしかして、それって神谷少尉と北条少尉かしら?」

凛「そうだよ。あ、奏はS-01から来たから2人の名前は知ってるんだ?」

奏「直接会って話したことはないけれど、ここに来る前に少し連絡を取り合っててね。あの2人がいる部隊、結構有名だもの」

卯月「ラピッドストライカー隊、菜々さんのARGTって目立ちますからね……」

凛「あっちの部隊も、試作兵装のテスト運用やってるからね」


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