LiPPSとアインフェリアが生存本能ヴァルキュリアの世界を生き抜いたようです
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516:名無しNIPPER[saga]
2018/03/16(金) 00:48:42.85 ID:68gYMTWg0
P『ようやく速度で貴様たちを上回ることが出来たか! これで後れを取ることは無い!!』ヒュカカカッ!!

G型「……!」ブブゥゥゥゥンッ!!

P『遅い、ドラウプニル!』ガションッ!

ドガガガガガガッ!!


『その機体……プランV3のところか!』

ナオ『G型はこっちで優先して抑える。他の部隊は足並み揃えて進んでくれ、M-01とフレイヤをクイーンに近づけるのが優先だ!』

『そちらはプランの実行を優先してくれ……と言いたいがこちらも少しばかり苦しい。すまないが頼んだ』

加蓮『ちょっとあの2人メチャクチャ動きすぎ……バルムンク照準、2人とも、当たらないでよ!』

G型「!!」ズドォンッ!!

P『粒子砲か、だが!』ヒュバアアアアア……

P『フロートシールドユニットか。ピンポイントの防御だがイージスよりも燃費がいい。これなら!』ズドォンッ!!

ドガアアアアアンッ!!

奈緒「いやあんまり無視して突っ込まないでくれよ。こっちだって追いつくの大変なんだから……」

P『っと……そう、だったな。すまん』

ピピピッ!

志乃『前線……強襲艦隊のミサイル攻撃が入るわ。後方の白蜂の群れ……分断させるから、前はよろしく』

早苗『いくわよー! 今のうちに動いて数減らしなさいよ!』

ドガガガガガガガァンッ!!

奈緒「この調子のまま進めればいいけど、クイーン……!」ギュオオオオオッ!!


……
…………


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