228:名無しNIPPER[saga]
2018/01/28(日) 08:07:04.47 ID:QBMC/QX40
アッサム「…なるほど、ね」
アッサム「ではローズヒップが見たのはMark Wとそれに乗っていた金髪のバーテンダー、間違いないわね?」
ローズヒップ「はいっ!私この目でしかと見届けやがりましたわーっ!」
229:名無しNIPPER[saga]
2018/01/28(日) 08:08:24.37 ID:QBMC/QX40
アッサム「取り敢えず向こうの生徒会に電話してみましょう」スチャッ プルルルル
アッサム「………」プルルルル
ガチャッ
230:名無しNIPPER[saga]
2018/01/28(日) 08:08:59.37 ID:QBMC/QX40
みほ『…そんなことがあったなんて』
アッサム「その反応を見るにみほさんはご存知なかった…ということですね」
みほ『はい…ぁ、華さ──会長も知らなかったみたいです』
231:名無しNIPPER[saga]
2018/01/28(日) 08:10:17.89 ID:QBMC/QX40
大洗学園艦船底ブロック、BAR『どん底』──
ダージリン「 」ダラダラダラダラ
232:名無しNIPPER[saga]
2018/01/28(日) 08:10:54.38 ID:QBMC/QX40
お銀「緊張は解れたかい?」
ダージリン「…お陰様で、少しはね」
お銀「そりゃぁ良かった。まぁ気楽にいこうじゃないか、聖グロの隊長さん?」
233:名無しNIPPER[saga]
2018/01/28(日) 08:11:50.01 ID:QBMC/QX40
数十分後──
ダージリン「…もう満足したかしら?」
お銀「まぁ、アタイらは概ね満足した、かな…」
234:名無しNIPPER[saga]
2018/01/28(日) 08:13:04.82 ID:QBMC/QX40
安価だけ置いときますね〜続きはまた夜にでも書けたらと思います。
235:名無しNIPPER[sage]
2018/01/28(日) 08:30:32.89 ID:xegipKqio
助けは来ない。現実は非情である。
236:名無しNIPPER[saga]
2018/01/28(日) 20:24:52.72 ID:JWXj6cC70
世の中…世知辛くない!←
ドアバターン
237:名無しNIPPER[saga]
2018/01/28(日) 20:25:48.36 ID:JWXj6cC70
お銀「…な、何なんだ一体…?」
オレンジペコ「申し訳ありません、騒がしくして…あの、金髪の件なのですがこちらのウィッグで如何でしょうか…?」
ルクリリ「あー…一応純な金髪じゃないが一級品のハズだ、下手に生髪を使うより丈夫だし使い勝手は良い筈だが…?」
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