【駅メモ】黄陽レイカ「でんこにも称号を付けられる機械」
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17:名無しNIPPER[sage]
2017/12/18(月) 09:08:59.78 ID:T2ns6A2w0
レイカ「ほ、本当?」

マスター「本当も本当! 僕みたいな朴念仁にはレイカみたいなしっかりした子じゃないと駄目なんだ!」

マスター「また毎日コンビニレトルトな食生活なんて耐えられないし、休日だって起こされなきゃお昼までぐっすり、衝動買いで無駄遣いもするし部屋の掃除だってテキトーにやっちゃうし!」

マスター「でもレイカがいれば毎日美味しくてあったかいご飯作ってくれるし僕の生活リズム正してくれるしネット通販の無駄遣いだってグッと減った!」

マスター「それになによりレイカとちっちゃなことでちょっとした言い合いをする毎日が楽しいんだ! だから僕の方こそ思い出集めを一緒にして下さいって土下座してお願いするレベルなんだよ!」

レイカ「マ、マスター……そんなにわたしのことを……嬉しい」

マスター(あああああレイカにそういう反応されるとすごいむず痒い!! いつもみたく『ばっ、バカなこと言ってんじゃないわよっ!』って言われたい! そして恥ずかしそうにそっぽ向いてもらいたい!!)


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