134: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2017/12/16(土) 01:44:54.44 ID:Qezuh/qr0
美穂「――ど、どうして、菜帆ちゃんも来てるんですか!?」
菜帆「いやですねぇ、水臭いこと言わないでくださいよ〜。あ、栗饅頭いかがですか〜?」
P「ああ菜帆さんね。うん、あのね」
P「スカウトしちゃった☆」
菜帆「お呼ばれされちゃいました〜♪」
紗枝「ほんま、おどろきましたわぁ。プロデューサーはんたら先に言うてくれはったらええのにぃ」
P「仕事柄、見込みのある女の子は逃がさないようにしてるのだ」
周子「……その言い方誤解招くからよそじゃやめとき?」
美穂「そうなんだ……び、びっくりしたけど。あ、栗饅頭おいしい……」
美穂「じゃあ、菜帆ちゃんともアイドルできるんですねっ!」
P「そういうことだ。帰ったらまた忙しくなるぞー」
菜帆「私、地元を出たことないから楽しみです〜っ」
蘭子「再び集いし神々の戯れ! 汝、祭壇に座す者達の光輝に浴すがいいわ!」
(訳:東京のみんなもすっごくいい人たちばっかりです! 紹介しますね!)
芳乃「ふふふー。賑やかになりそうでー、楽しみなのでしてー」
紗枝「せやねぇ。あいどるのお仕事、休む暇もあらしまへんなぁ♪」
周子「ほーんと色々あったねぇ今回は。ま、これからも色々あるんだろうけど――」
周子「ケセラセラ(なるようになる)、ってね」
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