10: ◆nRrk0j/cII[saga]
2017/12/15(金) 21:54:49.92 ID:2spptsmGO
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女「お待たせ。行こっか」
11: ◆nRrk0j/cII[saga]
2017/12/15(金) 21:55:15.29 ID:2spptsmGO
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男「何階?」
12: ◆nRrk0j/cII[saga]
2017/12/15(金) 21:55:42.85 ID:2spptsmGO
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男「ん、これ似合うんじゃない?」
13: ◆nRrk0j/cII[saga]
2017/12/15(金) 21:56:12.60 ID:2spptsmGO
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女「はぁ…ちょっと疲れちゃった」
14: ◆nRrk0j/cII[saga]
2017/12/15(金) 21:56:45.59 ID:2spptsmGO
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男「ここ、抹茶専門なの?」
15: ◆nRrk0j/cII[saga]
2017/12/15(金) 21:57:14.48 ID:2spptsmGO
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男「美味しかった…また来ようかな」
16: ◆nRrk0j/cII[saga]
2017/12/15(金) 21:57:55.63 ID:2spptsmGO
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男「うわぁ…さすがガイドブックに載るだけあって綺麗だね」
17: ◆nRrk0j/cII[saga]
2017/12/15(金) 21:58:24.68 ID:2spptsmGO
男「彼氏と来たかった?」
女「……かも。そもそも彼氏なんていないけど。男はどうなの?」
18: ◆nRrk0j/cII[saga]
2017/12/15(金) 21:59:27.20 ID:2spptsmGO
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女「わぁ…」
19: ◆nRrk0j/cII[saga]
2017/12/15(金) 21:59:54.85 ID:2spptsmGO
とか言いながら手を繋いでくれた。
なんだかんだ優しいなぁ、なんて思った。
20: ◆nRrk0j/cII[saga]
2017/12/15(金) 22:02:56.95 ID:2spptsmGO
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女「昨日さ、カップを壊したくなるって話をしたの覚えてる?」
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