6:名無しNIPPER[saga]
2017/12/14(木) 23:25:06.72 ID:F8kO85xf0
千秋「…Ｐさん、全部一気にやればいいわけじゃないわ」
亜希「最早拷問であります」
7:名無しNIPPER[saga]
2017/12/14(木) 23:26:16.03 ID:F8kO85xf0
亜季「山菜を採るためのサバイバル…これはこれで燃えるであります！」
晶葉「しかし助手よ、素人四人が探した所で食べれる物が見つかるのか？」
8:名無しNIPPER[saga]
2017/12/14(木) 23:26:56.25 ID:F8kO85xf0
千秋「…Ｐさん、今のは？」
Ｐ「専属の片腕。困ったら呼ぶとなんとかなる」
9:名無しNIPPER[saga]
2017/12/14(木) 23:27:53.89 ID:F8kO85xf0
Ｐ「まあ、なんでもできる人だと思ってくれればいい」
千秋「なんでそんな人がＰさんに付き従ってるのよ」
10:名無しNIPPER[saga]
2017/12/14(木) 23:29:12.29 ID:F8kO85xf0
Ｐ「…ログハウスと言うよりロッジだな」
11:名無しNIPPER[saga]
2017/12/14(木) 23:29:41.56 ID:F8kO85xf0
晶葉「……さて、結局確認を請け負ったものの…山菜やキノコと色々あるが全部食べれるのか？」
12:名無しNIPPER[saga]
2017/12/14(木) 23:30:22.70 ID:F8kO85xf0
亜季「おおっ！牛肉や鶏肉まで…これは腕がなるであります！」
13:名無しNIPPER[saga]
2017/12/14(木) 23:31:06.64 ID:F8kO85xf0
亜季「………という感じで、キッチンは今よく分からないことに」
14:名無しNIPPER[saga]
2017/12/14(木) 23:35:20.54 ID:F8kO85xf0
Ｐ「で、何でここに？」
のあ「人の存在に疑問を持つことはナンセンスよ、Ｐ」
15:名無しNIPPER[saga]
2017/12/14(木) 23:36:18.66 ID:F8kO85xf0
亜季「……プロデューサー殿！」
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