164: ◆DbWk4vc3J.[saga]
2017/12/27(水) 21:01:18.09 ID:cvRa9zr70
【虎姫のお泊まり会・後編】
〜弘世宅、菫の部屋〜
誠子「鍋の片付け、終わりましたー」
照「こっちもちゃんと換気できたよ」
誠子「本当に右手で空気回したんですね……」
淡「淡ちゃんもふっかーつ!」
尭深「口直しのお茶、飲む?」
淡「いいの!?飲む飲む!」
誠子「あの、弘世先輩は……?」
尭深「お風呂に行った……」ズズズ
淡「なんかでっかいお風呂あるらしくて、みんなで入れるかどうか確認しに行ったの!」
誠子「スケールがでかいな……」
照「んー、これかな」ガサゴソ
淡「あれ、テル何やってるの?」
照「このケースをご覧下さい」
誠子「なんのハードケースですか?」
照「この中には……」ガチャッ
尭深「……花家先生のガシャット」
淡「へ?なにこれ」
誠子「まさか弘世先輩がこの前自室に招き入れてくれなかった原因って……」
照「もちろんこれです」
淡「ねえ尭深先輩、これなに?」
尭深「これは仮面ライダーの変身アイテム……」
淡「えっ、あっ、ニチアサって、あぁ……」
誠子「まあそれはわかりましたけど、これがどうかしたんですか?」
照「今からこっそり隠そうと思う」
誠子「えっ!?それやばいんじゃないですか!?」
淡「菫先輩に怒られるよぅ〜」
尭深「泊まりは中止になったりするかも……」
照「でもよく考えてほしい」
淡「ん?」
照「お泊まり会なんだから、こういうイベントはあるべきだと思う」
誠子「いや、闇鍋やりましたよね!?」
照「あれは普通の鍋。面白みがなかった」
淡「そんなこと言ってるのテルだけだよ!」
照「でもやってみたくない?」
尭深「……ちょっと面白そう」
誠子「尭深ァ!!」
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