5: ◆GjLHH1hhnPtu[saga]
2017/12/13(水) 02:17:06.35 ID:KAi1iOzx0
電(その時の司令官は、なんだか悔しそうに外を見て。その日は、もう二度と目は合わなかったのです。)
司令官「そぉかー……。すげえな。お前、深海棲艦って見たことある…んだよな。あれだな……俺は戦えないわ。」
電「……。えっ…!?」
司令官「人でもない、機械でも、動物でもない。悪意の塊みたいな天敵だぞ。始めてみた時は、まじでびびった。あれは無理だろ。」
司令官「人間には力がないからな。こんな小さな体の、女の子にしか運命を託せないなんて……。俺達は、なんて小さい存在なんだ。」
電「そ…それは……。」
電「違うのです……。」
電「いっ…。電も、怖いのです……っ!!」ぐす。
電(その時、初めて、泣いたのです。)
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