承太郎「安価でスターダストクルセイダーズ…?」
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392: ◆lB.Cu5iQ..8y
2017/12/17(日) 21:48:36.19 ID:y1zB1D1t0
ジョセフ「フムゥ、そうじゃな…」
ジョセフ「お前さんの言う通り『わしら』は負けておらんよ?」
DIO「なに…?」
ジョセフ「承太郎もッ!わしもッ!貴様はジョースター家の血には勝っておらんといってるんじゃよッ!」
承太郎(ジジイッ!幾ら何でもそんな分かりやすい挑発には乗る奴じゃねーぜッ!)
DIO「バカめッ!そんな屁理屈が通ると思うかッ!私は貴様らが提示した勝負法ですでに勝利しているッ!貴様ら本人でなかろうとッ!私の勝利は揺るがんッ!」
ジョセフ「ホォ〜、逃げるんじゃな?」
DIO「」ピクッ
ジョセフ「『無様』でッ!『情けない』ッ!そんな相手に負けるのが怖いんじゃあないかッ!?DIOッ!」
DIO「」ピクピク
ジョセフ「ハァ〜ッ、帝王とかなんとか言っといて下々の者の『挑戦』ひとつ受ける『器』もないとはのォ〜?」
ジョセフ「ガッカリじゃなァ〜、ガッ!カリッ!じゃなァ〜ッ!」
DIO(こ、この虫ケラがァ〜ッ!負け犬のクセに屁理屈に下らん挑発などとッ!鬱陶しいマネをッ!)
DIO(だがこのDIOの『器』が小さいなどとッ!負け犬の遠吠えだろうとッ!撤回させねば気がすまんッ!)
DIO「いいだろうゥ…このDIOが負け犬の貴様にィ…もう一度チャンスをくれてやるゥ…」
ジョセフ「ヨッ!帝王様ッッ!!器がデカいッッッ!!!」
DIO「貴様の軽口はもうたくさんだッ!!早くなんの勝負かを言ってみろッッ!!」
ジョセフ「勝負形式は…」
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