29:名無しNIPPER[saga]
2017/12/17(日) 06:59:00.61 ID:XhiTQyXr0
乃々(え、ええぃ…)ガチャ
乃々「はぁ…はぁ……(こ、呼吸が……心臓がバクバク言ってます……。と、とりあえず落ち着いて…落ち着いて…。幸子さんがアドバイスしてくれました…。ゆっくり動くことを意識して…)」
乃々(し、自然な動きで男子トイレへ……って自然に男子トイレに入るって…ど、どういうことですか……わけがわからないんですけど…)
30:名無しNIPPER[saga]
2017/12/17(日) 07:05:40.25 ID:XhiTQyXr0
乃々(で、でも考えてみれば当然…ですよね…。男の人って…Pさんくらいですし……)
乃々(さ、さっと取ってさっと帰らなきゃ…)
乃々(よ、よかった…こっちにはトイレットペーパー…ちゃんとあります…)
31:名無しNIPPER[saga]
2017/12/17(日) 07:16:31.61 ID:XhiTQyXr0
乃々(な、なんで…なんで…このタイミングでPさんは来るんですか……もう、ホントに…むーりぃー……)
乃々(とりあえず…反射的に個室の鍵をかけたので…見られてはいませんけど……)
P「いやぁ…ギリギリまで我慢して出すションベンは気持ちいいなぁぁあ」
32:名無しNIPPER[saga]
2017/12/17(日) 07:26:09.42 ID:XhiTQyXr0
P「っと……。さて…戻るか」
乃々(も、戻ってください…早く……)
P「って……あ、あはは…誰か…入られてたんですね…」
33:名無しNIPPER[saga]
2017/12/17(日) 07:37:31.80 ID:XhiTQyXr0
乃々「…………」
P「………」
乃々(き、気まずいぃ…気まずすぎるんですけど……)
34:名無しNIPPER[saga]
2017/12/17(日) 07:49:44.83 ID:XhiTQyXr0
P「えっ……その声……」
乃々(ば、バレました……!?)
P「高橋さん…ですよね…?」
35:名無しNIPPER[saga]
2017/12/20(水) 05:28:20.21 ID:jhdORnYC0
乃々(もう早く…出ていって欲しいんですけど……)
P「あ、そうだ。奥さんとは…うまくいってます…?」
乃々「え……ええ…はい…おかげさまで…」(低音)
36:名無しNIPPER[saga]
2017/12/20(水) 05:43:12.62 ID:jhdORnYC0
乃々(な、な、な、なんて応えればいいんですか……て、適当でいいですよね……)
乃々「あ、あはは……。はい…夜も…バッチリですけど…」(低音)
P「あっはは!そうなんですね!!いやそれはよかったですよ〜!!」
37:名無しNIPPER[saga]
2017/12/20(水) 05:57:09.15 ID:jhdORnYC0
P「ちなみに俺のは…どんだけ頑張っても14センチくらいっすね…」
乃々(ええええぇっっ…Pさん息子さんがいるんですか…!?衝撃なんですけど………って…なんだか…さっきから…噛み合ってない気がするんですけど…)
P「どうです?何センチくらいです?」
38:名無しNIPPER[saga]
2017/12/20(水) 06:06:49.88 ID:jhdORnYC0
P「ちょっと1回見せてもらってもいいすか!?」
乃々「い、いやっ!ついてませんよ!?」
P「えぇっ!?ついてない!?」
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