14: ◆b0Vu8MQV5UgY
2017/12/12(火) 01:47:39.23 ID:ZzgLKWWH0
主婦「貴女、確か一年の頃も決勝まで行ってたわよね。あのステージも素晴らしかったわ」
ルビィ「え、そこまで知ってるんですか?ありがとうございます!」
ルビィ「あの時はお姉ちゃんと一緒に踊ったんです!」
主婦「ああ、あの、サファイアちゃん」
ルビィ「ダイヤです」
そんな感じの会話をしていると、ふとお腹の辺りから視線を感じました。
男の子「・・・」
小学校入学前くらいの男の子は私の赤い髪でも珍しいのか、何も言わずじっとこちらを見つめていました。
ルビィ「どうしたの?」
男の子「おかあさん」
主婦「え?」
男の子「この人、だれ?」
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