ウェイバー「なんだよこいつ…」ガッシュ「ウヌ?」
↓ 1- 覧 板 20
546:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/05(日) 10:49:33.37 ID:n095N2R90
ウェイバー「…あいつに戦う気がないなら、むしろ好都合だ。アーチャーに集中できるからな」
ウェイバー(倒せなくても、せめて隙を作るぐらいの力を…)
かろうじて残っていた心の力も魔力も全て、本に注ぐ。
547:名無しNIPPER
2018/08/05(日) 10:55:36.03 ID:n095N2R90
綺礼「随分言うようになったな、三流魔術師風情が」
ウェイバー「何だとォ!?」
綺礼「粋がるのはいいが…いや、その様子なら何かしらの策は講じているようだな」
548:名無しNIPPER[sage]
2018/08/05(日) 20:36:54.29 ID:F37bry9qO
頑張れよ
549:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/08(水) 14:34:14.80 ID:NqN4o8Tv0
セイバー「やああっ!」
令呪によって魔力を回復したセイバーは、ガッシュに代わってアーチャーと応戦していた。
アーチャー「ハッ!どうした、それでは我には届か…」
550:名無しNIPPER
2018/08/08(水) 14:36:08.59 ID:NqN4o8Tv0
切嗣(あれほどまでの攻防…流石、トップレベルのサーヴァント共だ…)
切嗣(剣の技量は間違いなくセイバーが上、だが向こうにあるのはセイバーを上回る宝具…こちらが不利なのは火を見るより明らか)
切嗣(ライダーが控えているのを考えて、魔翌力の消費は抑えておきたかったが…)
551:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/08(水) 15:30:22.18 ID:NqN4o8Tv0
遠距離から宝具を射出していたアーチャーの手が止まった。
アーチャー「やれやれ…」
地面に刺さっていた自分の宝具を引き抜き、セイバーに近づき鍔迫り合いを演じる。
552:名無しNIPPER
2018/08/08(水) 15:31:05.69 ID:NqN4o8Tv0
ーーーーーーーーーーー
ウェイバー「セイバーが…」
553:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/08(水) 15:49:03.39 ID:NqN4o8Tv0
一旦ここまで
中途半端だなぁ
554:名無しNIPPER[sage]
2018/08/08(水) 16:31:23.08 ID:b05n7brB0
今日見つけて読み始めたけど、まだ終わってなかったのか
とりあえず続き楽しみにしとくよ
555:名無しNIPPER
2018/08/08(水) 23:28:55.53 ID:nU+ARoEvO
つまんな…
557Res/311.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20