ウェイバー「なんだよこいつ…」ガッシュ「ウヌ?」
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391:名無しNIPPER[sage saga]
2018/01/29(月) 23:53:40.94 ID:sRXemJc+0
ゾフィス「ふぅ…」
ケイネス「…ゾフィス」
ゾフィス「おやケイネス…どうかしま…」
ふと後ろを振り向くと、臨戦態勢に入ったケイネスが立ち塞がっていた。
臓硯「ククク…つくづく貴様は人望がないのうゾフィス」
ゾフィス「…どういうつもりですか?」
ケイネス「貴様を殺せば、ソラウは解放される…!」
ケイネス「Fervor,mei Sanguis…!」
ゾフィス「私に歯向かうのですか…やれやれ」
ゾフィス「誰が力を与えてやったと思ってんだテメェはよォ!!」
???「テオラドム!」
ケイネス「…この程度が通じるとでも?」
ゾフィス「調子に乗らないでください」パチン
ケイネス「…!?ぐっ…あ…!あああああ!」
ゾフィスの合図から、ケイネスを防御していた水銀は剥がれ落ち、暴走を始めた。
ゾフィス「その力のリソースは私…私の匙加減で、いくらでも貴方の魔力は操作できる」
ゾフィス「…ゆっくり壊してやるよ…」
ケイネス「…!」
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