ウェイバー「なんだよこいつ…」ガッシュ「ウヌ?」
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370:名無しNIPPER[sage saga]
2018/01/24(水) 19:51:43.11 ID:b7qnuboN0
アサシン『…と』
綺礼『馬鹿な…!そのようなことがあり得るのか!?』
アサシン『ですが、事実証明されています。我等の一人を犠牲にして…』
アサシン『奴はただの魔術師から…』
アサシン『サーヴァントへと変貌しました』
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切嗣「サーヴァントに変貌しただと…?」
ウェイバー「じゃあ、ゾフィスは何者なんだよ!?」
綺礼「ああ。奴は人間ではない。尚且つ、聖杯に選ばれたサーヴァント全てはアサシンが確認済みだった。恐らく、サーヴァントとして乱入した上で、この聖杯戦争を乗っとるつもりだろう」
ウェイバー「そんな真似できるのかよ!」
切嗣「…無理だろうな、一人では」
ガッシュ「キリツグ、心当たりがあるのか?」
切嗣「気安く呼ばないでくれ。…言峰、間桐雁夜は確かにゾフィスのマスターなのか?」
綺礼「何を言うかと思えば。他でもない、貴様がそう言ったではないか」
切嗣「なら、目星はついた。僕の目指すべき標的はやはり…」
切嗣「間桐臓硯だ」
言峰「!」
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