8: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2017/12/08(金) 23:41:46.91 ID:UCK/1Ltk0
愛海「あ、体透けてたのが直った! プロデューサー、大丈夫!?」ユサユサ
乃々「そもそも今の光は一体……」
芳乃「なんでもないのですよー」
モバP「……うーん……ん――お、おぉ愛海か!? いやすまん、ちょっと現実とは思えないことを見たせいで召天しかかっていた」
愛海「えぇ……」
乃々「げ、現実とは思えないこと……ですか?」
モバP「いやだってそうだろ? 俺の知らない所で突然愛海がシンデレラガールズ劇場で喋り始めるなんてこと、普通ありえないぞ」
モバP「あれは夢かなにかだったに違いない。俺も疲れてたんだろうなぁ、願望が実現したなんて幻を見ちまうなんて……」
乃々「そ、そんなことないんですけど……さっきのシンデレラガールズ劇場、もりくぼもちゃんと見てましたし……」
モバP「またまた! 乃々、俺を可哀想な奴にしないために合わせてくれるのは嬉しいが、そんな嘘みたいなことが」
芳乃「ありましてー。先程わたくしたちが見たものはー、愛海からの素敵な贈り物ですよー」
モバP「……マジで?」
芳乃「マジのまじでしてー♪」
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