3:名無しNIPPER[saga]
2017/12/05(火) 13:31:29.64 ID:fJBhatGxO
便所に戻ったチンポは、怪しげな男が便器に腰掛けているのを見た。それも左脚を右脚に組んだ状態で。つまり、なかなか偉そうな体勢だったのである。男は頭に巨大なターバンを巻いていた。
目を凝らさねば、人の身体を得たヤドカリのようにも見えた。
男は口元に微笑みを浮かべた。彼はズボンを下着ごとずり下ろした。男の一物はナンガパルバット(パキスタンの山。標高8126m)のように雄々しくそそり立っていた。
チンポは、生命の神秘を垣間見た気がした。
同時に、その活力に満ち溢れた神秘を自らの体内へと取り込みたい、合体してそのまま融合したい気分になった。
すなわち、チンポは興奮していた。
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