黒井「今日から私が765プロのプロデューサーだ!」
1- 20
35: ◆6l0Hq6/z.w
2017/12/04(月) 16:08:09.71 ID:+gnWXTE20

美希 「えーめんどくさいのー」

美希 「真美ーどんな感じだったー?」

真美「良い人だったよー!ミキミキも頑張ってね!」

ーーーーーー

美希 「あふぅ、良い人なら面談くらいドタキャンしていいよね」回れ右

黒井「どこへ行こうというのだね?」ゴゴゴゴゴゴ

美希 「ゲッ、黒い人…」

黒井「黒い人ではない、プロデューサーだ」

美希「あのね美希は眠たいの、だから面談はパスしたいかなーって」

黒井「だったらお前の仕事場はずっとソファの上になるがそれでもいいのなら…

美希 「それでいいの」

美希 「美希は楽してキラキラしたいの、練習なんて疲れるだけだもん」

黒井「そう言えるのは一握りの天才だけだ」

美希 「天才だよ?美希」

黒井「……(自分で言うか…)」

美希 「授業で寝ててもテストはいつも良い点だしダンスも歌も練習してないけど皆より上手い自信があるよ?」

黒井「ならさらに高みを目指さない?頂点は良い物だぞ」

美希 「頂点?頂点ってキラキラしているの?」

黒井「ククク、キラキラどころではない!どんな景色もそこからなら見渡せれる!」

美希 「!」

黒井「今君が見ている光景なぞ馬の糞のようなものだ。それ程頂点からの景色は良い」

美希 「黒い人は頂点まで登ったことあるの?」

黒井 「フフッ、君が頂点まで登ってきたら教えてらんでもないぞ」







<<前のレス[*]次のレス[#]>>
293Res/166.52 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice