黒井「今日から私が765プロのプロデューサーだ!」
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273: ◆hbjKLbQOl6
2017/12/21(木) 19:28:22.73 ID:rb0AP/1hO

美希「全然いつもの響と違うの!語尾の『ぞ』は!?活発な響は!?どこにいってしまったの!?」

響「? ここにあるぞ」

美希「うん!今は!今はあるんだけど指を鳴らせば…」

黒井 指パッチン

響「そんなことで騒ぐなんて、美希もまだまだ子供だね」

美希「遥か彼方に飛んでいったの!何処かに行ってしまったの!」

黒井 指パッチン

響「だあー!プロデューサー!だから…」

美希「おかえり…響…」涙タラー

響「??? た、ただいまだぞ…」

貴音「美希行けませんよ、美希の本来のポジションは『ボケ』、ツッコミをメインにしては…」

美希「知らないよ!美希は765プロの中でも常識人枠なの!」

貴音「うーん…そんなに違和感を感じますか?」

美希「違和感しかないの…貴音がキャピキャピするのと同じくらい違和感あるの…」

貴音 スッ…

美希「ダメ!それはホントにダメだから貴音!美希の中の貴音が崩れるから!美希765プロにいられなくなるから!」

響「じゃあ響姫は…」

美希「ダメなの!!!」

黒井「こうも拒絶反応が強いと仕事に差し支えてしまうな…」

響「まぁ自分もあんまり好きじゃないけどなあ響姫」

黒井「まんざら嫌でもないくせに何を言っている」

響「ち、違うぞ!///響姫の時の自分に酔ってるとかちょっと楽しいなって思ったりなんて全然してないぞ!」

貴音「響、全て口に出していますよ」

黒井「うーん…ネットでは『響派vs響姫派!どっちが人気!?』と響本来の性格がバレつつあるからな…そろそろここでネタバレを…」

美希「うん!絶対その方がいいの!」

黒井「それでは次の特番で…」

貴音「いえプロデューサー、響姫は響が努力して得たキャラクター、それをみすみす捨てるのはいささか勿体無いと思います」

黒井「ふむ…それも一理あるな…どうしようか」


これから響をどういう風に売り出す?

A S寄りの響ちゃんが見たいからこのままで

B 活発な響ちゃんが一番!ハイサイな響ちゃんで!

安価
↓1〜3
多い方を採用にします








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